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1月13日の役員会で、「令和6年能登半島地震」の義援金を贈ることを決議し、1月26日に都筑区に提出しました。

募金も考えましたが、時間も費用も掛かりそうであるため、以下の基準で義援金を贈ることを役員会で確認しました。

●義援金送付の目的:地震や台風等で甚大な被害を受けた国内の被災地を 支援し復興を後押しするため
●義援金の送付先:都筑区役所を通じて被災地に送金
●金額:10万円(会員870軒:1会員あたり115円)
●時期:1月中に
●拠出項目:2023年度予算の予備費から ※5万円以上の支出に関しては、監査意見として、 役員会の承認を得ることとなっているため、役員会 に諮り決裁をいただいてから執行します。
●義援金拠出の判断基準:激甚災害に指定された地震、台風等の災害で、広範かつ深刻な被害をもたらし、物的、人的な損害が甚大な災害に対して、役員会の決裁を経て拠出。場合によっては募金対応も。

センター北・中川中央町内会角田副会長(写真左)から、
横浜市都筑区総務部総務課中村泰基危機管理・地域防災担当係長 (写真右)
へ直接手渡されました。
センター北・中川中央町内会水田副会長(写真左)も同行し、
中村係長に義援金の対応をお願いするとともに、
3月にセンター北・中川中央町内会館で減災出前講座をご講演いただくことをお願いしました。

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