中川中央町内会では、地域の防災・減災・防犯対策として、以下1~6の活動を行っております。
毎年、2月に地域防災拠点の防災訓練に参加して、1)、2)を実施しています。
発電機の操作訓練、担架による救護訓練、三角巾を使用した応急処置、
起震車による地震体験訓練等を行います。
発電機等災害時に使用する備品の点検を定期的に実施しております。
毎年11月に災害時の炊き出し訓練を兼ねて、芋煮会を実施しております。
芋煮会では、災害時用備品として購入した防災テントや簡易トイレ、ソフト担架を使用したデモンストレーションを実施しております。
役員会終了後、中川中央一丁目を巡回し、不審者や不法投棄、無断駐車などが無いかチェックを行います。
「火の用心」の呼びかけをして中川中央一丁目を巡回し、不審者や不法投棄、
無断駐車などが無いかチェックします。
住民の防災・減災意識を高める為、「横浜市民防災センター」見学会を行っております。
※以下は、横浜市防災センターのWEBサイトのリンク。
http://bo-sai.city.yokohama.lg.jp/
防災用品の備蓄と更新を進める為、安全・安心環境づくり事業費、
防災組織活動事業費を予算計上し、計画的に備品や設備の準備を推進しております。
以下は、2019年度に中川中央町内会で新たに購入した主な防災備品。