本日、昨日雨で流れた花植えの作業を、小山さんを中心に、小池会長、大塚さん、齋藤さんの4名で行いました。
4名での作業とても大変だったと思います。ご苦労様でした。
※投稿者は、作業の途中で合流致しました。
今回は、以下2箇所に植えました。
①センター北駅前広場公園の花壇
②おあしすぽけっと花壇
今回は、以下の3種類の花を植えました。
【マリーゴールド 】
マリーゴールドは鮮やかな黄色や橙色の花を長期間次々と咲かせます。
栽培も容易で、花壇の定番品目ともいえるポピュラーな花です。
ボリューム感があり、マッス植えや花壇の縁取り、コンテナ植えなど、広い場所から小さなスペースまで、
華やかさを出すには好都合な草花です。
【ポーチュラカ】
ポーチュラカは、シャモジ形で多肉質の葉と茎をもち、暑さや乾燥に非常に強い植物です。
地表を覆うように育ち、ハナスベリヒユとも呼ばれています。
ポーチュラカにはタネがつきにくい品種が多く、さし木でふやされた苗が出回っています。
日光を好み、日当たりの悪い場所や天候のよくない日は花が咲きません。
もともと、朝咲いた花は午後にはしおれてしまう性質でしたが、近年、夕方まで咲き続ける品種が多く出回るようになりました。
【ベコニア】
熱帯〜亜熱帯地方の原種を交配し、多くの種や品種がつくられたため、それらの性質は多様である。
共通する特徴は、葉の形が左右非対称でややゆがんだ形であること、花は雌雄別であり雄花は4枚、
雌花は5枚の花びらをもつことなどである。
鑑賞のために栽培されるベゴニアの多くは多年草の草花であるが、球根性のもの、
木立性のものもある。また、花を鑑賞するためのものが多いが、観葉植物とするものもある。
7月11日(木)の夜撮影
本日(7/15)午後の作業
センター北駅前の広場公園のツインツリー 下花壇の花植えは、小山さんと大塚さんのお二人で実施されました。
おあしすぽけっとの花植えは、小池会長と齋藤さんのお二人で実施されました。
合計56本のマリーゴールド、ベコニア、ポーチュラカを植えました。