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 本日、センター北の吾妻山公園にて芋煮会を実施予定でしたが、雨天のため町内会館での開催となりました。
 参加者を限定して実施し、ポータブル電源を活用して炊飯を行い、さらにIHコンロを使用して芋煮汁を調理し、
参加者に提供しました。
 併せて、町内会が所持する防災用品の体験訓練も行い、防災意識を高める機会といたしました。

芋煮汁

芋煮汁の調理と炊飯では、12Lのウオーターサーバー用のボトルの水を利用します。

向かって左が芋煮汁の鍋、右がご飯を炊く際に使用するやかんです。
それぞれに水を入れます。
ポータブル電源から供給される電力を用いてIHコンロを稼働させ、鍋に水を入れて加熱し、お湯を沸かします。
これにより、屋外でも安全に湯を確保することが可能となります。
女性陣が、芋煮汁で使用する里芋や長ネギ、蒟蒻等の具材の下ごしらえを行います。
下拵えした具材をポールに入れて用意しておきます。
ごぼうや人参を先に入れます。
具材を全て入れた後、調味料を入れて掻き混ぜます。
芋煮汁が完成したため、器に盛り付けて参加者に振舞いました。
こちらが今回の芋煮汁となります。
具がたっぷりで出汁も効いており、とても美味しく頂きました。

炊飯

ポータブル電源を活用して炊飯器で家庭用備蓄米を炊き上げましたが、水の分量が少なかったため、一部のご飯が十分に炊き上がらない結果となりました。
参加者とともにその点を反省し、今後の備蓄炊飯の工夫につなげる良い学びとなりました。

昨年購入した長期保存用の家庭用備蓄米を使用します。
備蓄米を大きな鍋に入れます。
備蓄米は、約5年間の長期保存が可能な国産無洗米です。
1合のカップで1升=10合を測り炊飯器に入れます。
水は少な目で約1.8L入れます。
おこわにするためにレトルトの具材パックを入れます。

ポータブル電源を利用して炊飯器を稼働させ約1時間お米を炊き上げます。

防災備品体験訓練

屋外でガスボンベ式の発電機を作動させ会館の非常用電灯を点灯する訓練と
水の消火器による放水訓練を行いました。
更に町内会館では、マグネ充電器を使ってLEDを点灯させる実演も行われ、
非常時に役立つ備えを確認しました。

発電機による非常用電灯の点灯訓練

今回使用するガスボンベは、低温に強いイソブタンガスのものを使用しました。
イソブタンガスは気化温度が低いので、低温時でもすぐれた火力を維持できます。
フィルターが汚れていないかチェックします。
冷却用のオイルが入っている事を確認します。
カセットボンベを2本差し込み中央の摘みでロックします。
2.中央のスイッチを運転に合わせ、3.グリップを手前に引きエンジンを作動させます。

グリップを手前に引いてエンジンが掛かりました。
発電機の電力で会館の非常用の電気が点灯しました。

水の消火器による放水訓練

昨年同様に水の消火器による訓練を行いました。
ピンを抜いてホースを持って火元に近づき、標的に向けて放水します。
本訓練が未経験の方を優先に行いました。

水が十分入っていれば、2メール先の標的を倒すだけの水圧があります。

マグネ充電器 

町内会館にて、ステイヤー マグネ充電器を使って発電させ、LEDを点灯させました。
今回の訓練では確認しませんでしたが、本充電器はスマートフォンを最大10回充電可能です。

水と塩化ナトリュウム(NaCl)を器に入れます。
附属のマグネシウム棒を器にセットして蓋をして、30回振りました。
マグネシウム(Mg)は非常に反応性が高く、塩水中で電子を放出し炭素棒(カソード)で還元反応が起こることで電流が発生します。
スイッチを入れてLEDが発行しました。
部屋の電気を消してLEDの明かりを確認しました。
マグネシウム棒1本で24時間以上、照明として利用できます。
副産物として水酸化マグネシウム(Mg(OH)₂)が生成し、マグネシウム棒の表面に付着して反応を徐々に阻害するため、交換が必要です。

その他

ポットのお湯をポータル電源で沸かして、防災用の携帯おにぎりに注ぎました。
15分で食べる事ができます。

食事

最後には、先日ベアレント夫妻が参加された『第九』を鑑賞しつつ、
参加者みんなで本日作った芋煮汁や炊きたてのご飯を味わいました。
和やかな雰囲気の中、音楽と食事を楽しむひとときとなりました。


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