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今年初めての試みで、センター中央文化祭を実施しました。港北みなも、ヒロセ電機株式会社、みなきたウォーク、横浜市歴史博物館、大塚・歳勝土遺跡公園、都築民家園を会場とする広い範囲でのイベントでした。

センター北・中川中央町内会は町内会館をスタッフ/出演者控室として提供しました。
投稿者は2番目の留守番係でしたが、入ってみてあまりに賑やか、
カラフル、荷物も多彩でビックリしました。
こちらは、みなきたウォークで行われていた「てまわしオルガン キノ」さんの演奏です。
途中からシャボン玉が出てきました。
お子さんたちは大喜びで、ファンタジーな感じもします。
大塚・歳勝土遺跡公園で「チンドンうぐいす宣伝社」の皆さんにお会いできました。若い人ばかりで驚きました。
更に先へ行くと、「3食ネットワーク」さんがポン菓子作りを説明していました。
これがポン菓子を作る機械のようです。
途中で他を回ってしまいましたが、できたポン菓子をかき混ぜていました。ポン菓子には乾燥した気候の方が適するそうです。
都築民家園では「重陽の節句」を展示していました。
みなきたロードに戻ると、「NPO法人一期JAM」さんによる西アフリカの伝統的打楽器ジャンベ演奏がされていました。
今年はヒロセ電機株式会社の玄関前がハロウィンバスの停留所になっていたようです。
ヒロセ電機株式会社の一階ロビーで、「都筑かなりあ三世代合唱団」の合唱を聴くことができました。
立ち見の方も多く、大盛況でした。MCの方によると、この会場の造りは非常に響きが良く、合唱に最適だそうです。
港北みなも3階に移動したところ、「Beatbox Lab.」さんのステージの最後の辺りでした。
港北みなみ北入り口では不思議なことをやっていました。「NRD」さんによる、テルミンと電子楽器が奏でる音に映像がシンクロするスペシャルエレクトロLAM LIVE! だそうです。
更に港北みなも1階では、「工場音インスタレーション」を体験できました。「メイドインつづき」の中の会社・工場10か所で発生する音をクイズ形式で体験できるそうです。

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