日増しに暖かくなってまいりました。
本日、中川中央町内会にて花植えを実施しました。
朝早かったにも関わらず、多くの方々にご参加頂きました。
今回は、ペチュニアという花を植えました。
【ペチュニア 】
ペチュニアとは南米原産のナス科ペチュニア属に属する草本の総称 。
関東より北では一年草、南の方では多年草と言われている。
暖かい地方では、霜や0度以下に注意をすることで冬越しが可能となっている。
雨にも強く、病気に割と強く、品種改良によって大きく育つようになっている。
今回は、以下3箇所に植えました。
①センター北噴水広場
②センター北駅バスロータリー広場
③おあしすぽけっとの花壇
花植えの様子を、ご覧下さい。
手始めは、噴水広場です。
噴水公園広場には、6鉢のプランターがあり、それぞれ8本のペチュニアを植えました。
センター北駅前の交番の前の4つの白いプランター、交番近くの2 灯の外灯の2個ずつのプランター、センター北駅前の郵便局前の2個のプランターにそれぞれ8本ずつペチュニアを植えました。
最後は、吾妻山公園愛護会の活動メンバーを中心に、
おあしすぽけっとにペニチュアを植えました。
おあしすぽけっとの花壇は土壌がとても固くなっており、
腐葉土を入れて耕す必要がありました。
今回、ご参加頂きました皆様、本当にありがとう御座います。
次回の花植えの際も、お手伝い頂きますと助かります。
どうぞ、よろしくお願い致します。