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25日に製作した竹畳一号機を設置しました。

センター南側の竹林麓に4台ベンチがありますが、
お昼頃にちょうど日陰になって利用率が高い
このベンチの足元に敷設することにしました。
ボスが竹の寸法に合わせて穴を掘ります。
根っこや石が多く、掘るのも大変です。
竹一本分の太さ+畳の厚さの半分→13cm程度の深さに掘りました。
全体的に竹畳はの厚さ半分が埋まるように地面を掘ります。
最近土を掘ることが多くなったような気がします。
しつこいようですが、25日に作った竹畳みはこれです。
これを埋めるように置いて・・・
こうなりました!
長い竹を繋いでいる下側の2本の竹は全く見えません。
針金の結び目は触れると危険なため、土の中に入れました。
周囲の土を踏み固めます。
ここで板を使うとまっすぐになります。
ボスが坐り心地を試しています。
右側の端はこんな感じです。
左側も。
ただ置いてあるだけに見えるかもしれません。
これで終わりにしようと思っていましたが、
やっぱりペンキを塗ることにしました。
今回は緑色一色にしました。
少し離れて撮影しました。
ますは一号機だけ敷設して様子を見ることにします。

どんな使われ方をするか楽しみでもあり不安でもあります。
慎重や遠慮が勝るか、雑や乱暴が勝るか…。
ちなみに私はこの日の昼に靴を脱いで座り、お弁当を食べました。
見ている人にどう映ったでしょうか。

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